連ドラ2020

 

1年前の続き

https://fanction.hatenablog.com/entry/2019/07/28/221448

 

 


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龍世界と新規ドラゴン達の登場によって3コスで踏み倒すカード8枚、受けのボルドギ4枚、残りを連ドラ能力持ちドラゴンで枠を埋めることができた

 

極力不純物をなくし連ドラする再現性を高めた

 

先手で3ターン目に踏み倒すカードを引ける確率は83%、ドラゴンをめくる確率は71%であり掛け合わせると4ターン目にドラゴンが出る確率は59%である

 

 

踏み倒しメタへの対抗策はドラグナーを踏み倒して除去を当てるか禁断開放である(パワーが2000以下であればクリムゾンビクトリーも処理札となる)

どちらのパターンでも3コス踏み倒しカードは複数プレイしたく、4ターン目に踏み倒しカードを2枚以上引ける確率は53%であり2試合に1回以上は引ける計算になる

 

最終龍覇は踏み倒しメタを処理しつつ盤面に残ることができるので、ぜひ採用したいカードである

現状だとその4枠はバルガドライバー、鬼丸「覇」、サファイア、RSFKで良いと思う

 

 

 

自分の理想とする連ドラに近づきつつある

 

 

 

 

(10/2追記)

現在のリストは龍のフレアエッグ→爆龍覇ヒビキ

次元がガイアール、ガイアールホーン→バトライ、グリージーホーンとなっている

 

ヒビキの利点は

  • フレアエッグだと返しに除去を当てられると仕事をしないが、ヒビキだと最低1回は捲ることができる
  • 4ターン目にヒビキの素引きが許容となり初動が引ける確率が高まる(0.37%しか変わらなかったけど、求め方が間違ってるかもしれない)
  • 4ターン以降に引いてもタイムラグがなくドラゴンを捲りにいける
  • フレアエッグの返しに踏み倒しメタを出されて、クリムゾンビクトリーで処理しようとするとフレアエッグが巻き込まれてしまうが、ヒビキだと先に除去が撃てる
  • グリージーを装備することで2000ラインまでを処理することができる上に、盾に1点入れてリトルビッグホーンに龍解することで5000ラインまでとれるようになる
  • バトライに反応する

 

逆に欠点は

  • ジョー星の耐性がない
  • 次元の枠を圧迫する
  • 盾に1点入れるリスクがある

 

まぁ圧倒的にカードパワーが高いので入れない理由はないだろう