予想するとは言ってない
24日に殿堂発表あるんですけど、なんかどうでもいいと思ってしまう自分がいる
それは最近の情勢のおかげてデュエマに触れてないのもあるが、十王編に魅力を感じていないことが一番だろう
双極編でクリーチャーと呪文が融合して1枚のカードパワーの極地へ到達した
超天編で第二の山札からメタを乗り越えつつ、挙げ句の果てにループする
しかも複数GR召喚出来るカードをプレイするだけでリソースを得ることができるので、引きの要求地が下がり安定性が上がった
正直ツインパクトの時点でインフレしきっており、それを超えるために新たなゾーンを作ったわけだが公式が失敗と明言している
それを踏まえて十王編が作られておりスペックが控えめである
いや控えめではないかもしれない(触れてないからわからない)
ただギミックとしてインフレしてないのは確かだ
カードゲームはインフレし続けることを宿命づけられている
それが止まっていると感じてるから魅力を感じないのだろう
思えばここ数年は環境の移り変わりが早く、新たに産まれるデッキを追い続けるのが楽しかったものだ
十王編も1弾しか出てないしキーワード能力も出揃ってない
これからカードが揃ってくるはずだからあまり心配してないけど、新たにデッキが組みたいと思えるカードが出てくることを望んでいる
最後に
各色にGRメタ刷ったのにGR規制してくるのはよくわからんな
なんのために生まれてきたのってなるし
あと深い意味はないけど僕はループもGRも大好きです
